遊ぶことに必死でした!
同じキリスト教保育を行っている仲間の“相愛幼稚園”の子どもたちが、今年も遊びに来てくれました。朝幼稚園を出発してこどもの園に到着するまでに、なんと1時間半もかかるというのです。ほんとによく来てくれました。
子どもたちはすぐに遊びだし、「ニワトリを抱っこしてみたい」と言って子ども同士教え合ったり、トンカチでくぎを打ってみたり、おもいっきり“どろけい”を幼稚園ごちゃまぜとなり楽しんでいました。そして「それどこからもらってくるの」とザクロを食べている子どもに聞いていて、先生と木の枝からはさみで切り落とし食べてみました。また、炒った“ぎんなん”も好評でした。最後にみんなで賛美をし、お祈りをしてさよならをしました。園長先生や先生方、それに皆さん本当にご苦労様でした。また遊ぼうね!!