家族会議 ~お家でも考えたよ “こころ”って何?~
“いのち”ってなんだろう?と考えてゆく中で、子どもたちの思いや考えは“こころ”に繋がりました。
みんなで話しましたが、「お家の人とも考えてみよう」という事になりました。
お母さんとお父さん、お姉ちゃん、家族みんなで考えた子どもたちの言葉です。
■心は体を守ってくれる神様。心はからだのリーダー。心は大事だから見えない。
心は大事だから体の中になる。 (Aちゃん)
■心ってなんだろう。ママも心を持っている。みんな持っている。優しい心。悪い心。怒っている心。
楽しい心。嬉しい心。悲しい心。眠っている時も心動いている。心に色がついていると思う。
心が仲良いと繋がる?楽しい時は心のハートは増える?泣いた時は、ハートが減る?(Yちゃん)
■体の中にある、心臓の近くにある大事な物です。恥ずかしい時に、その心がドキドキするのが心です。(Bちゃんの小学生のお姉ちゃん)
■困った時はどこが困るの?心?あたま? からだの中にある小さな神様だと思う。(Bちゃん)
■神様からの贈り物 (Ⅽちゃん)
■気持ちを感じるところ。1人に1つしかない。なんてんの実くらい小さい。(R君)
■ハートの形、触れない。色は赤。レントゲンで見えるらしい。(友達が言ってた)いつも、ドクンドクンしてるからわかる。心臓とは違うもの。
「心があるってどうゆうこと?」・・・わからない。(Sちゃん)