昨年まで、「ペイジェント父母会」(年間予定もこの名称でした)として行っていましたが、
「ペイジェントとは」という説明ではなく、お父さんやお母さんも一足早く、アドベント(クリスマスを待つ)としての時を過ごしていただき、こども達と一緒にクリスマスを待ち、感じてほしいという思いで、この名前に決めました。
プログラム
出席された方から感想を寄せていただいたので、紹介します。
「クリスマスを迎える嬉しさが伝わりやすかったように思います。素敵な歌声、普段使っていない筋肉、神経に染み入りました。ありがとうございました。」
「長尾さん夫婦の歌声に感動しました。普段なかなか聞く事がないので貴重な機会に感謝でした。子どもが騒いでも気にならず、会を楽しめることが出来て良かったです。」
「歌声、演奏とてもすてきでした。また、このような時間を作って頂きありがとうございました。礼拝にはたまにきておりますが、基本的なキリスト誕生のお話しはいまさら聞けない感じもあったので、やさしくおしえて下さりわかりやすかったです。」
「長尾さんの歌が目の前で聞く事が出来たことが昨年とちがって良かったです。また、2階でお茶会をもうけていただいた事がお迎えの時間まで時間をつぶせるのでありがたいです。欲を言えば、未就園児の飲める冷たい物があると嬉しいです。」
横浜の教会で、オルガニストとして奉仕(礼拝で、讃美歌や奏楽を弾く)されている、古川さんに「クリスマスの賛美」をお願いし、金さんのお父様がギターを弾きながら、お母様と韓国語で「きよしこの夜」、スイスなどの教会で賛美する機会の多い長尾さんに、「是非、アベ・マリアを。」とリクエストし、ご夫妻で歌っていただきました。
こども達が歌うペイジェントの曲だけでなく、クリスマスの賛美やマリアさんをうたった曲(アベ・マリア)もたくさんあります。
|